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住宅・建築チラシまめ知識

折り込み日は何時がいい?

チラシを折り込む場合、一番悩むのが折り込み日ではないでしょうか。
やはり効果的なのは、当日や前日、最低でも前々日です。
それ以上前に折り込んでも、保存性が高いといわれるチラシでも効果は薄くなっていきます。

余裕を持ったスケジュールを

通常折り込み日の3日前には折り込みセンター等に持ち込む必要がありますので、 それまでに印刷が仕上がらなければなりません。(地域により異なりますので事前にお確かめください)
この日から逆算して、印刷にかかる日数や原稿製作にかかる日数などをしっかりと把握し、予め決めておくことが大切です。
チラシ折り込み日

新聞折り込みの制約

日本新聞協会の「新聞折込広告基準」に沿った内容であることが必要です。
次のような広告は折り込みが出来ない可能性がありますので注意してください。

  • 広告主の所在地、事業所名、責任者名など責任の所在が明確でないチラシ。
  • 事実と異なる内容や誇大広告。
  • 扇情的な内容や青少年に有害と見られる内容。
  • 広告主の主幹により、他者を誹謗し、名誉、信用を傷付ける内容。
  • 選挙に関する事柄。
  • 新聞本紙と誤認されるおそれのあるもの。
  • 新聞社の信用、品位を損なう内容。著作権に触れる内容。
  • 金融、貸金業に関する内容で、特定の記載内容がないもの。
  • 求人広告(載せられる内容に規制があります)
  • その他法律に違反する内容。

その他、新聞社により特定の規制を設けている場合もありますので、 詳しくは新聞販売店等にお問い合わせください。

宅地建物取引業法(宅建業法)による制約

宅地造成や建築に際し、開発許可建築確認がないと広告できません。

また<建築条件付き>で宅地を販売する場合は、その旨と土地の価格を明示し、またその説明を表示なければなりません。

景品表示法による制約

景品やプレゼントを表示する場合、景品表示法による制約があります。
景品規制の概要(公正取引委員会)】

オンデマンド印刷とは?

印刷物が100部だけ欲しいけど、印刷だとかなり割高に・・・
そんな悩みは有りませんか?

そんな要望に応えるのが、オンデマンド印刷です。 「オンデマンド (on demand)」とは「必要なだけ」といった意味の言葉で、オンデマンド印刷とは、コンピューターから直接印刷機へ出力する印刷方法です。


オンデマンド印刷

オンデマンド印刷の利点

通常の印刷用では、最初にフィルムや版を作るといった初期費用が必要なため、100部といった小ロットの印刷では、一枚あたりの単価が高くなってしまいます。
一方、オンデマンド印刷なら、コンピューターから直接印刷機へ出力するためフィルムや版を作る必要がありません。
初期費用があまり掛からないので、小ロットでも単価があまり変わりません。100部どころか1部からでも印刷可能です。
さらに、内容の一部を変更した場合でも、新たに版を作り直す必要がないので、商品カタログのように部分的な内容が頻繁に変わるといった場合でもコストを気にせずに変更できます。
また、フィルムや版を作らない分、仕上がりまでの時間も短縮できます。


ただし、通常の印刷では、印刷部数が多くなるにつれて1枚当たりの単価が割安になるのに対し、オンデマンド印刷の場合は、枚数の増加がそのまま単価に比例します。 そのため、一定枚数(約500枚が目安)を超えると通常の印刷の方が安くなる傾向があります。
印刷部数や印刷物の種類に応じて上手く使い分けましょう。